ワークフロー

Kasuraの宿泊チェックアウトの仕組み

チェックアウトとは、滞在を終え、必要に応じてメモと写真を記録し、保証金を精算する宿泊の手続きです。走行距離、燃料、車両状態の項目はありません。

このワークフローを使うとき

このワークフローは、ゲストの滞在が終わり、客室のチェックアウト、保証金の精算、次の準備状況への移行が必要なときに使います。

滞在の終了

チェックアウトは、その予約のチェックインが完了してから開始できます。スタッフは利用中の予約からチェックアウトを開きます。ダイアログの名前は「チェックアウト」で、車両で使う「スクーターを返却」のダイアログとは別のものです。

メモ、写真、保証金の精算

スタッフは任意でチェックアウトのメモと写真を追加したうえで、保証金を精算します。方法は、全額の返金、項目ごとに理由を付けた1件以上の差し引き、全額の保持の3つです。この流れには、走行距離、燃料、車両状態の項目はどこにもありません。

客室の準備状況への移行

チェックアウトを完了すると、客室のステータスは空きに戻り、客室の準備状況を管理している場合は、すぐに「準備完了」にはならず「要清掃」になります。準備状況が「準備完了」に設定されて初めて、その客室は再びチェックインできるようになります。

その結果の運用状態

チェックアウト後、予約はチェックアウト済みになり、客室は再び空きになります。客室の準備状況を管理している場合は、自動で「準備完了」にはならず「要清掃」になります。

車両の返却との違い

車両の返却も同じダイアログを使いますが、機能としては別の手続きです。走行距離、燃料残量、車両の状態を記録し、クイック返却(Fast Track)もありますが、宿泊のチェックアウトにはどれも当てはまりません。返却された車両は再び貸出可能になりますが、チェックアウトした客室はその場に残り、準備状況だけが変わります。

このワークフローが意味しないこと

  • 宿泊のチェックアウトは、名前を変えた車両の返却ではありません。走行距離、燃料、車両状態の項目はなく、宿泊にクイック返却(Fast Track)もありません。
  • チェックアウトで客室が施設を離れることはありません。客室はその場に残り、変わるのは準備状況だけです。
  • 客室の準備状況は、本格的な清掃業務の管理ツールではありません。記録するのは「準備完了」「要清掃」「清掃中」の状態で、清掃のスケジュールやスタッフのタスク一覧ではありません。
  • チェックアウトで、ゲストの本人確認やパスポートの自動確認は行いません。チャネルマネージャーやOTAとの同期もありません。

よくある質問

Kasuraの宿泊チェックアウトでは何が起きますか?

入居が終わり、メモと写真を記録でき、デポジットが決着し、ユニットは準備状況ステータスに入ります。

チェックアウトは車両返却と同じですか?

いいえ。チェックアウトに走行距離、燃料、車両状態の要素はありません。ユニットは車隊復帰ではなく、準備状況ステータスになります。