Kasuraの仕組み

Kasuraの仕組み。初期設定から毎日のレンタル業務まで

レンタル事業を設定し、車両や客室を登録し、チームを招待すれば、予約をひとつの場所で管理し始められます。Kasuraは、日々のレンタル業務の流れ、カレンダー、業務ボード、予約サイトをひとつにまとめます。ツールを行き来する時間が減り、お客様への対応にもっと時間を使えます。

1. ワークスペースを作る

まず、車両用か宿泊用のワークスペースを選びます。各ワークスペースはそのレンタル事業の運営に合わせて設計されており、予約、車両・客室、設定もそれぞれ独立しています。複数のレンタル事業を営む場合は、プランの上限の範囲内で、同じKasuraアカウントにワークスペースを追加できます。

関連情報: ワークスペースの考え方 · 車両・宿泊の併用レンタル

2. 車両・客室を追加し、設定を整える

管理しているスクーター、自動車、客室など、対応するレンタル対象を追加します。次に、顧客、車両・客室、引渡しの各項目を、日々の業務の流れに合わせて設定します。どの項目をチームに表示し、どれを必須にするかを選べるので、予約や引渡しのときに大事な情報が漏れにくくなります。

3. スタッフを招待する

チームを招待し、担当に応じて権限を割り当てます。スタッフはアクセスを許可されたワークスペースで作業でき、予約と車両・客室の情報はレンタル事業ごとに分かれたままです。

4. 予約を作り、流れを回す

ワークスペースの準備ができたら、予約の作成と管理を始めましょう。車両レンタルのチームは、予約から貸出、返却へと進みながら、走行距離、燃料、車両の状態などを記録できます。宿泊施設のチームは、予約、ゲストのチェックイン、滞在、チェックアウトを、客室の準備状況も含めて管理できます。Kasuraは対応している手順を決まった流れで案内し、条件を満たす車両の返却にはクイック返却(Fast Track)も使えます。

関連情報: ガイド:業務目線で考える · ガイド:予約のライフサイクル · ワークフロー:予約の作成 · 予約管理

5. 予約サイトをつなぐ

お客様が空いているレンタルをオンラインで見つけて予約できるようにします。各ワークスペースは、Kasuraで管理している車両や客室を使って、専用の予約サイトを持てます。対応しているオンライン予約の方法と、どの情報を公開するかは自分で決められ、社内の業務情報は切り離されたままです。

6. カレンダーとボードで当日を回す

カレンダーとデジタルのボード(車両の業務ホワイトボードと宿泊の業務ボード)で、貸出、返却、チェックイン、チェックアウト、対応が必要なことを確認できます。

関連情報: ガイド:当日の業務ビュー · ガイド:レンタルカレンダーと業務ボードの違い · ガイド:ホワイトボードと表計算からの乗り換え

支払いを、はっきり分ける

Kasuraのプラン料金は、Stripeを通じてお支払いいただきます。レンタルのお客様からの支払い、保証金、追加料金は、予約に記録します。Kasuraは、エンドユーザー向けの本格的な会計やサブスクリプション管理のプラットフォームではありません。

関連情報: 支払いと保証金